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アクセルを馬鹿にして人生を棒に振った人のお話

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アクセルを馬鹿にして人生を棒に振った人のお話

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レアでモダンなアクセルを完全マスター

昨日(16日)の中日新聞夕刊トップに、こんな記事が出ていました。

 
こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。
 
 
 
『』(中日新聞web版)
夕刊とはいえ、一般紙のトップにこんな記事が出るのって珍しいですよね。
 
 
女性ジャズ金管奏者は増えている?
 
たしかに増えている感じがします。
オーケストラやフリーのクラシック奏者は以前から女性は多かったですが、
ビックバンドやコンボでトランペットやトロンボーンを吹く女性奏者は以前はほとんどいなかった。
それが、このごろはけっこう増えてきた。なぜなんでしょうね?
愛知県拠点だけでも、女性のジャズトランペットやジャズトロンボーン奏者さん、
10人近くみえるのではないでしょうか。
 
 
なぜ増えてきたのか
 
新聞の記事は、世の中の考え方の変化って書いているけれど、ほんとうにそうなのかな…?
ジャズをやる女性自体が増えてきているのかもしれないですね。
でも、なぜ?
なぜ、以前は少なかったのか…
 
体力っていうことなら、太い楽器で大音量を求められるシンフォニー奏者の方が要るのではないかな。
いや、身体の使い方の種類が違うかもしれないですよね。
ジャズは、より瞬発力のある音を求められるし、サウンドも違う。
使うところが違う気もします。
 
それにしても女性ジャズ奏者、なぜ増えてきたんでしょう。わかりません。
 
 
 
考え方は変わってきたのか?
 
記事にはこんなふうに書かれています。
豊かな響きに必要なのは力ではなく適切な加減によるという考え方に大きく変わってきた…
だから女性奏者が台頭できたんだ、と…。
そうでしょうか?
じゃ、昔は、『金管楽器は体力で鳴らすモノだ』と思われていたの?
そんなことないでしょ。それこそ、都市伝説なのでは?
 
ところで、そもそもほんとうに、女性の方が力が弱いの?( ・_・)
 
 
金管楽器って昔は力で鳴らすモノだったの?
 
学校で初心者を教えていても、力任せに鳴らそうとする子は変な癖がついていて苦労したり…
逆に、素直にらくに鳴らす子は、『そのまま育ってよ』って思ったりします。
そして、たしかに前者には男の子が多くて、後者には女の子が多い気がします。
かくいうぼくも、力で鳴らすタイプでしたね…(´・_・`)
 
レーシングカートでも…
最初はなかなかアクセル踏めなくて、スピンするようになるまで時間がかかる人もいれば、
最初からアクセルガンガン踏んでスピンしまくる人もいる(ぼくはこっちだった)。
それとちょっと似てるかも…
レーシングカーは後者の方が上達するのかもしれないけれど、楽器は…
 
腹筋背筋体力づくりが楽器の上達に役立つとかいうのも、完全に都市伝説ですね。
記事にも書いてあるように、肺活量も関係ない。要は、いかに使うか、なんです。
肺活量伝説、絶対音感伝説、音大卒信仰…、世の中にはおかしな都市伝説がたくさんありますね。
 
 
 
女性ジャズ奏者たち
 
名前は書きませんが、以前オーケストラなどでご一緒した女性トランペット吹きさんがいます。
ジャズもやるって聞いて、あるときライブハウスに聴きに行ってみたら…
とってもエモーショナルなソロに、聴き入ったのでした。
トランペット、フリューゲル…、いま名古屋でイチオシかも。
 
ライブハウスで活躍されている女性、ほんとうに多くなりましたね。

東大教授はアクセルの夢を見るか

堕ちている時、夫に聞いてみました。
                                        
不倫ってどういうこと?
サチコと子どもたちが仲良く舗道を歩いるところを、後ろからあの人(サチエのこと)と二人でそっと車で近づいて、ブレーキをかければいいのに、いきなりアクセルを踏んではねること。なんの落ち度もない人をはねること。
はねられて苦しむサチコたちに、舗道を歩いてたとわかってて、何の落ち度もないとわかってて、そんなところにいるのが悪いと逆ギレし毒づくこと。
そして、あの人の載ってる車から降りて助けなければとわかってるのに、そのまま走り去ること。
本当にクズだね俺。自分のクズさに気付いて現場に戻っても、放っておいた時間が長ければ長いほどサチコの傷は治りにくくなるのに。
今、ようやく気付いて現場に戻って、サチコの傷の手当てをし始めたところ。サチコは傷痕じゃなく、まだ傷だから痛いよね、苦しいよね。
わかってる、大丈夫。いつか傷の膿が出て、傷痕になって、それが薄くなっていくまで俺が頑張るから。痛い時は痛い、苦しい時は苦しいって言ってそれら全てを受け止めるよ。
だって、何の落ち度もないサチコをはねたのは傷つけたのは俺だから。
堕ちていた気持ちが、少しだけ救われました。
それでも、ほんの小さなことでしょっちゅう堕ちてしまいます。
まだまだ膿を出す作業が必要です。
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