発症 はてしなく自然飲料を追求する
いちごタルトは
私達家族の2代目のニャンコになります。
先代ちゃんは オスの茶白君。
いちご嬢のような柄で、背中に白いナイキのマークがある子でした。
享年16歳11ヶ月
性格は 大人しくて極度のビビリ症の甘えん坊ちゃん。
家の外にちょっと出るだけで 恐怖のあまり失禁するような子でした。
そんなわけで 自宅点滴。
靴の空き箱に ちんまり収まって 大人しく点滴をさせてくれる子でした。
先代ちゃんだから 毎日の点滴も続けられたんだと思います。
最期は加齢による心臓肥大もあり、胸水も溜まっていました。
我が家で決めていたこと…
最期は 大好きな自宅で旅立たせてあげる…
その決断は とても辛いものでした。
苦しそうな呼吸をする先代ちゃんを胸に抱いて
ありがとうね…
ありがとうね…
頑張ったね…
…今思い出しただけでも 涙がとめどなく溢れて来ます。
私の腕の中で旅立った瞬間。
フッ…と魂が抜けるその瞬間を 肌で感じました。
一瞬 先代ちゃんの体が軽くなったんです。
あの感覚は 今も肌に残っています。
先代ちゃんは 我が家で初めてのニャンコ。
茶白の猫が大好きで
「茶白の猫を飼いたい!」そう願って参加した里親会。
運命の子に出会えず…
時間切れで諦めて帰ろうとしたその時
〆切時間ギリギリで駆け込んで来た保護主さん。
その手には
先代ちゃんの他に 2匹のニャンコ。
3兄弟ニャンコでした。
兄弟で引き取ってもらえないか?と聞かれたけれど
初めて 自分の責任のもとで飼うニャンコ。
いきなり多頭飼いする自信もなく…
申し訳なかったけれど 先代ちゃん1匹のみを譲り受けました。
当時 私達夫婦に子供もおらず、私も働いていたので
日中は 先代ちゃんひとりぼっち。
仕事を終えると まっしぐらに帰宅したものです

ニャン生を終えるまでの17年弱。
途中、もう1匹迎え入れることを 考えなかったわけではないけれど
ビビリ症の先代ちゃんのことを思うと
兄弟ニャンコを迎え入れること自体が かえってストレスになるでは…
そう思われ 断念。
ずっと ひとりっ子だった先代ちゃん。
本当は寂しかったのかなぁ…。
あの時 兄弟で受入れてあげられてれば…。
そのことが ずっと悔やまれていました。
多頭飼い…。
実際経験してみると…
思ったほど大変じゃないです。
たしかに お世話は2倍になるし
諸経費も2倍(笑)だけど
幸せは 2倍以上!
もうねぇ…
可愛くってしかたないです。
可愛すぎて 泣けてきます


留守にしても
ふたり一緒だから
寂しくないよ。
別々に寝ていたはずなのに…
気がつくと くっついて寝てるし〜

多頭飼い…
絶対に おススメです。
いや それ以上の幸せを
ありがとう。
ご覧になって頂き ありがとうございました。
大注目、格安の発症を販売しているのはココ!
私は物心ついた頃から
重度のアレルギーでした。
草花が活性する春や秋は
目も鼻も大変なことになる
酷い花粉症。
ハウスダストにも物凄く敏感で
少しでも埃があるとくしゃみ鼻水が
止まらない。
そんなこんなで一年中
アレルギーの薬を飲み、
特にひどい花粉症の時期は
ステロイドを服用しまくって
(もちろん医師の指示を仰いで)
どこへ出かけるにも
マスクを持ち歩き、
就寝時もマスクをして
眠っていました。
それほど対策しても
朝目覚めると鼻水が止まらず、
鼻をかむ作業から1日がスタート。
もううんざりでした(°_°)
以前トリセツで
『言いたいことを我慢している人は
体に異変が出る。そうやって体が
自分に違和感のサインを送ってくれる』
ということを学んだときに
なんだか妙にザワザワっとしたのを
覚えていました。
生まれてからつい最近まで
アレルギーの薬を飲まない
ということはほぼなかったので
本当かなぁ?と若干思いつつも
もし私のアレルギー体質が治ったら
どんなに幸せなんだろうと
よく考えていました。
花畑(夫)との関係も
お陰様ですこぶる順調にも関わらず
アレルギー症状だけは
ちっとも良くならず。
それどころか
夜中も鼻づまりや咳で
目が覚めるようになり
むしろ酷くなってるやんっ
と思いました。
少し前に『お母さんを手放す』という記事を
( はコチラ☆)
書いたのですが、
花畑(夫)との
パートナーシップ崩壊問題は
完全にダミーで
私の悩みの根源は
父と母だということが明確になり
自分と向き合って一つずつコツコツと
問題をクリアにしていきました。
ただどうしても母に対しては
苦労して育ててくれたという恩から
(別に自分の人生を投げ打ってまで
恩を感じる必要はなかった 汗)
本音を伝えることができず
嫌われないようにそっぽ向かれないように
そして間違っても母を傷つけないように
いつも自分を取り繕って
カッコつけていました。
全ての基準が母で
365日母の気持ちを
最優先していたので
もう苦しくて悔しくて。
自分で自分の人生を
他人に支配させていたので
生きていてもつまらないなぁ
と毎日思っていました。
『母が私を縛り付けてくる!怒』
と、万年被害者気取りの私でしたが
まさかの私が母を監視して
縛り付けていたことが分かり、
母を手放したら...☆☆
なんとアレルギー症状が
サッパリ出なくなったのです!
なんかやたら体調いいなぁ〜と思って
しばらく薬を飲まずに過ごしていたら、
ふと気がつくと
あれほど酷かった花粉症の症状が
一切なくなり、
ハウスダストのせいで出ていた
鼻水くしゃみの症状も
綺麗さっぱりなくなったのです。
私はパーソナルカラーが
オータム(秋)タイプのくせに、
秋になると黄金色に輝く
この子たちのせいで
本当に秋が苦手だったのです。
ジャンっ。道端に生えまくっているブタクサ。
釣りにハマりすぎて
休みの度に花畑(夫)と釣りに
出掛けるのですが
釣りのスポットには必ずと言っていい程
ブタクサの大群がいるのです。
母を手放す前までは
いつもの対策+αマスクもしていましたが
母を手放した後は
ブタクサ達を横目に釣りをしていても
痛くも痒くもないっ!
こんなことあるんやと驚きました。
夜中も鼻づまりや鼻水のせいで
目が覚めることもなくなり快適です。
今までのこの酷いアレルギー達は、
大人になりお嫁にいった私が
寂しくて可哀相な(だと思っていた)
母に『娘の心配をさせてあげる』
という役割を与えるために
ずっと働いてくれてたんだなと
繋がりました。
つまり、私は
大好きな母のために
自ら望んでアレルギーを
なんじゃこのコント。
それにあなたのために
ずっと重度のアレルギーだったヨ?
と母に言っても
100%母は喜ばないでしょう笑。
思い返せばいつも母は
私のアレルギーを心配していました。
毎日のように心配されることを
私はいつも疎ましく感じていました。
嫌々と思っていても
全て私の思い通りになっていたのです。
そりゃ今までアレルギーが
治らないはずだわ。
やっぱり自分に嘘をついて
自分に無理をさせていたら
必ずしっぺ返しがくる。
私の数々のアレルギーさん達よ。
今まで本当にありがとう。
君たちがいなくても自分で自分を
幸せにしていくことを約束します。
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