希望の党への攻撃ということで、J-NSCの工作は一致してるようです。
民進党の枝野や辻元への攻撃を停止し、希望の党には連合がバックにいるとか、意味不明な理屈を持ち出し、カルト宗教である創価学会をバックにする自公政権を棚に上げて、支援団体に難癖をつけてます。
また、夫婦別姓、公共事業削減などの政策を批判するのも特徴です。
断言しますが、希望の党が与党になっても、以下の犯罪を実行することは出来ません。
安倍の犯行リスト
① 消費税増税
② TPP批准
③ 女性宮家という岩盤破壊
④ 日欧EPA大枠合意
⑤ 日韓合意で売春像を世界中に増やす
⑥ 北方領土をロシアに献上
⑦ 日米成長雇用イニシアチブ
⑧ 技能実習制度で在日を急増させる
⑨ 在日に最短で1年で永住権付与
⑩ 4年以上デフレ脱却とほざき、未だにデフレ不況
こんなバケモノみたいな売国を実行したのは、憲政史上で安倍晋三以外にいないでしょう。
上記に列挙されてる犯行は、反日極左思想そのものであり、保守と対極にあります。
それでも安倍信者は、ネットにウヨウヨ徘徊し、安倍を保守だと叫び続ける。
朝鮮戦争アゲインと何年も叫び続ける。
まるで呪文のように。
『 敵の敵は味方 』
【衆院解散】
与党、とがる対抗心 安倍首相、引退・谷垣氏地元で遊説「愚直に政策訴え」と暗に希望の党批判
自民、公明両党は、小池百合子東京都知事が率いる「希望の党」を軸とした野党再編の動きに対抗意識をむき出しにしている。安倍晋三首相(自民党総裁)は30日、引退する谷垣禎一前幹事長の地元、京都府舞鶴市での演説会で野党時代の党総裁だった谷垣氏が党再生に地道に奔走したことに触れ、小池氏らの動きを牽(けん)制(せい)した。
「派手なパフォーマンスではなく、愚直に政策を訴えていくのが谷垣氏の方針だった。いま起きていることとあまりにも違う」
首相は演説でこう強調し、希望の党への対抗心をあらわにした。これに先立ち、党本部で行われた都道府県連幹部による全国幹事長会議でも、自民党が平成5年と21年に野党に転落した過去を引き合いに「ブームが起こって私たちは政権を失った。しかし、そこから生まれたのは混乱と経済の低迷だ」と語り、希望の党を暗に批判した。
安倍自民党は、希望の党以外は眼中にありません。敵の敵は味方。つまり、安倍自民党を倒したいのであれば、希望の党に頑張ってもらうしかないのです。
政策なんてどうでもいい。
どんなに立派な政策を掲げても、参院過半数を占める自公に潰されるだけだから。
Hollywood Undead
『 California Dreaming 』